
【映画祭ニュース】SSFF & ASIAにホラー部門誕生!“最震賞”の行方は?
アジア最大級の短編映画祭「SSFF & ASIA 2025」で、ついに待望のホラー&サスペンス部門が新設された。
映画祭が始まって以来の新カテゴリーということもあり、SNSでは「#SSFFホラー部門」がトレンド入りするなど、大きな注目を集めている。
ノミネート作品のラインナップ
注目は、女優・仲里依紗が監督を務めた短編ホラー『撮影/鏑木真一』。
他にもSNS世代を意識したホラー『Twitter』や、韓国から出品されたオカルト作品など、全11作品が選ばれている。
いずれも「映像の短さを逆手に取ったショック演出」や「観客の想像力を刺激する余白」が特徴だ。
“最震賞”とは?
新設部門で最も才能を感じさせた監督には、賞金50万円が贈られる「最震賞」が用意されている。
文字通り「最も震わせた作品」に贈られるユニークな賞で、SNSでも「ネーミングが秀逸!」と盛り上がりを見せた。
SNSの反応
TwitterやInstagramでは、実際に上映を観た観客から
「短編だから怖さが凝縮されてて最高」
「こんなに息が詰まるホラーは久々」
「30分以内で鳥肌が立つのは新鮮」
といった感想が飛び交っている。
まとめ
SSFF & ASIAの新ホラー部門は、短編だからこそ実現できる「凝縮された恐怖」を味わえる場。
オンライン配信もあるため、会場に行けない人でも最新ホラーを楽しめる。
世界に向けて発信される日本発ホラーの未来に、期待が高まる。
引用: shortshorts.org

「ふふ、30分以内でゾクッとさせられるって最高だよね。逆に言えば…私たちの日常の中にも、そんな一瞬の恐怖が隠れてるのかも?」
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「短編ホラーって逆に怖さが濃縮されるんだよね…。オンライン配信あるなら絶対観たいな!」