
『カラダ探し THE LAST NIGHT』――呪いは遊園地へ、恐怖のループがスケールアップ
作品概要
小説投稿サイト「エブリスタ」発の大人気ホラーを原作とした実写映画『カラダ探し』の続編。
今作『THE LAST NIGHT』では舞台を“真夜中の遊園地”へ移し、恐怖のループがスケールアップして描かれます。
監督は羽住英一郎。主演は橋本環奈と眞栄田郷敦。
あらすじ(ネタバレなし)
「カラダ探し」を終えた直後、明日香(橋本環奈)が姿を消す。3年後、高校生・陸人たち5人は真夜中の遊園地で目を覚まし、“赤い人”に追われる恐怖のループに巻き込まれる。
そこに現れたのは、3年間明日香を探し続けていた高広(眞栄田郷敦)。彼らは明日香を救い出すため、終わらない呪いの連鎖と向き合うことになる。
象徴的なアトラクション演出
- 観覧車:静止したゴンドラ内での惨劇が“密室”と“高所”の二重の恐怖を生み出し、閉塞感を極限まで高める。
- 鏡の迷路:無数の自分の姿に混ざって“赤い人”が現れる。どれが本物かわからない不安は、視覚的恐怖の頂点。
キャストの演技分析
橋本環奈(明日香役):恐怖に怯えつつも仲間を守ろうとする強さを体現し、物語の感情的支柱に。
眞栄田郷敦(高広役):3年間の苦悩を背負った青年像を、抑えた表情と爆発的感情の落差で力強く演じている。
若手キャスト陣:ループを繰り返すごとに変化する心理をリアルに描き、集団劇としての厚みを与えている。
シリーズの魅力と進化
前作の「死に方を探す」デスゲームから、今作は「遊園地で体を探し続けるループ」へ進化。
恐怖のスケールと青春群像劇の要素が融合し、観客に「抜けられない日常」の恐怖と切なさを突きつける。

「“夢の遊園地”が恐怖の舞台になるって皮肉だよね。キャストの必死な表情がリアルすぎて、余計に震えた…」
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「観覧車や鏡の迷路って、普段はワクワクする場所なのに…恐怖に変わると一気に心が締めつけられるよね」